かんから・メッセージNo.2「新年を迎えて」

    あけましておめでとうございます。

     昨年からずっと風邪をひき続けてます。口内炎も今だ直らず最悪の状態。
    「隊長が体調を崩して…」バカなシャレを毎夜連発して気を紛らわしています。

     今年も正月そうそう異常な事件の連続、兄が妹をバラバラに切断するわ、W不倫の末に妻が夫をバラバラにして捨て去る。
    常識ではとうてい考えることのできない事件の数々。この非常識が「常識化」されることを大いに危惧する。

     お客さんとの会話の中でも「社会がおかしくなっているのは何故?」ということ。A氏は「親が悪い」B氏は「教育が悪い」C氏は…。

     ある人が興味ひかれることを言ったのを記したい。
    今、日本に必要なのは「ちゅらさん」のような家族をいっぱいつくることだ。
    という私も同感なのだが…。

     今年も「かんから・カン」に梅の花が咲き始めました。小粒なのだが寒風の中でもしっかりと枝にしがみついています。例年より開花が早いのか遅いのか知らないが毎年毎年沖縄が暖かくなっていることをストーブの使用回数にて実感できます。そう年々暖かくなっているのです。

     ある学者が「温暖化は南の方から影響を及ぼす」ということを聞き「アキサミヨー」と「人類の危機」を私をウチナーンチューが抱えてしまったような気持ちでいる。そして悲しいかな南の方には、全て発展途上国の貧しき国々ばかりじゃないですか。強大な台風、海水の上昇に伴い土地が失われていく。そうなると貧しい国々はもっともっと貧しくなっていくのです。神はどうして北の方から(先進国)その危機を伝道、いや伝導してくれないのでしょうか。

     まあ、何れにせよ「人類に未来が残されているか?」一刻の猶予もない一人一人の行動に人類の未来がかかっているように思います。今年も後11ヶ月と数日になってしまいました。つくづく時間がたつのが早く感じられるのは私一人なのか、年のせいなのかこれも気にかかります。

     今年も始まったばかりだというのに暗くなってしまいました。極力楽しい文面(メッセージ)にしたいと心がけているのですが…。体調の悪い時にできた拙訓。健康なくして何もできないこと身にしらされています、今だに!

    身も心も健康、健康に感謝、健康に感謝

     本年も「かんから・カン」を宜しくお願いします。ありがとうございました。

                    2007年1月24日 店主 上原 武二