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最近久々にブチ切れました。その因とは、カミさんにやっと先月携帯電話を持たすことができたのです。(互いに連絡をとり合うにはこれ以上優れた道具は無いのです。) 数日たって、何度電話しても電話には出ず(つまり携帯していないのです)「君には携帯電話は必要ない」と一度取り上げたのですが、半狂乱状態に陥りシブシブ引き下がりました。 しかし、先日知り合いのお客様の勧めで「髪型変えたらもっときれいになるよ、云々」と初めて(記憶にない程のことですから)彼女がパーマ(美容室で)をかけて本当に若返って(イメチェン?)きたものですから、たまにはアンダ口(やさしい言葉)の一つでもかけてあげないといけないと思い、店をスタッフにまかせ、早めに家に帰ってきたのです。 酒が入っていたのが災いだったのでしょうか(これで身を滅ぼした御仁も相当要ると思いますが…)、彼女に何を言ったのか全く覚えてないのですが、彼女はボクを完全に無視、ひたすら、無我夢中、一心不乱にケータイデンワでメールを見ていたのか、動画を見ていたのか定かではないのですが、つまりボクは完全にコケにされてしまったのです。 ボクの思考回路は完全にブチ切れ、混乱状態に陥り彼女からケータイデンワを取り上げへし折ってしまったのです。その後の半狂乱な彼女との内輪もめは御想像におまかせします。 ボクも文明の利器を否定はしない。しかし、しかし人間の存在あっての文明の進化であり、所詮単なる「機械」何かに「理性を持つ人間」が狂わされてしまうのが納得いかないのです。 車にしろ、飛行機にしろ、コンピューターにしろ素晴らしいものですが、それが果たして「人類存続の未来」「地球環境」にとって本当にいいものかもう少し考えないといけないと思うのです。 特にケータイデンワというものは、色々な機能を持っている一つの「おもちゃ」になってしまったのですが、それにとり憑かれてしまうのが腹立たしいのです。 夫婦の会話よりもケータイに夢中になる、それこそ「夫婦の危機」「家族崩壊寸前」なのですね。ボクから言わせれば。 小学生が平気でケータイデンワで長電話しているのをみて、「何かおかしい」「電磁波の影響を考えてくれないのか親は」と他人事ながら心配なのです。何がなにやらこの世の中最近特に「とち狂った状況の場面」へ何度も遭遇し神経がすり減ってしまうことが多くなってきました。 皆様も「携帯電話」の使い方にはくれぐれもお気をつけ下さい。 3月10日 店主 上原 武二 |